2013年11月07日

文化祭公演『七色の設計図』

10月12日(土)「なでしこ祭」二日目の演技発表の部(池田アゼリア大ホール)において、演劇部は上演時間約55分のオリジナル作品『七色の設計図』を発表しました。
>GAT_8249.JPGFRN_4852.JPG
数年後の地球温暖化が進んだ日本を舞台に、高温・豪雨により農産物が大打撃を受け、満足な食生活が送れなくなる時代。強い品種を生み出すための「遺伝子組み換え米・野菜・果物」と、国民の健康を守るための「遺伝子検査・遺伝子治療」がどんどん進められている時代。
GAT_8284.JPGGAT_8278.JPGGAT_8287.JPG
命の設計図ともいわれる、遺伝子をめぐる男女それぞれの悲哀と希望を、二つの時代設定を行き来する構成で描きました。
キャスト16人スタッフ3人という大所帯の芝居で、公演直前まで練習に励みましたが、おかげさまで観劇いただいた皆様から好評をもって迎えられました。
FRN_4930.JPGFRN_4887.JPGFRN_4886.JPGGAT_7945.JPG
3年生9人にとっては最後の文化祭の舞台で、カーテンコール時の一同の感激もひとしおでした。

posted by 六文銭 at 10:46| 日記

2013年06月04日

6月公演二本立て!!

ごぶさたしました。
ひさびさの更新です。
今年度最初の演劇部公演、6月公演をきのう6月3日(月)に実施しました。
場所は本校講堂。しかも二本立て。
過去の演劇部公演の脚本の中から、趣向の異なる二作品を選んで、
2・3年生をチームABに分けてのライバル上演でした。

まずは歴史SFコメディ『for you 〜遠い彼方の思い出を〜』。
IMG_9759.JPG
現代のオスカランス王国の皇太子アルが、嫁探しの舞踏会に参加していた
貴族の娘シャルロットとともに、タイムマシンの誤作動のせいで
未来も未来、西暦2080年の王国に時間旅行!
そこで対面した相手は、アルの孫にあたる、誇り高き孤独な王女オリヴィア。
しかし王女は、継母王妃の邪心と野心にさらされて、その身に危険が迫っていた。
王国の正統と孫の命を守るために、アルは正体を隠したまま、王宮の陰謀に
立ち向かう。

もう一作はシリアス愛憎劇『消せない罪』。
IMG_9768.JPG
気のやさしい青年ラルフは、親友レイの妹マリエの家庭教師、アリシア
とのひそかな交際を経て、結婚の約束をする。
それを知ったレイとマリエは、それぞれがアリシアとラルフを慕っていた
ゆえに激しい嫉妬に身を焦がし、ついにはレイはラルフに銃を向けてしまう。
頭部に命中した銃弾はラルフから記憶を奪う。その混乱に乗じて、まんまと
ラルフのフィアンセになりすますマリエ。レイもまた、傷心のアリシアを
ラルフの姉に仕立て上げて、彼女の心の隙間にもぐりこもうとするが。

どちらも「恋愛」の変則性、多様性にアプローチを試みた冒険作でしたが、
多くの方に観に来ていただき、充実感に包まれました。

この作品の練習を通じて得た「演技力」や「役作り」のコツを、
次回の文化祭上演作品でも生かしたいと思います。

みなさん、ありがとうございました。







posted by 六文銭 at 16:56| 日記

2013年02月19日

2月公演上演報告

先日2月18日の月曜日、放課後4時30分から本校講堂で、毎年恒例の2月公演を行いました。
演目は2年生によるオリジナル脚本の『Change 〜あなたは変われる〜』。
IMG_3792.JPG
自分の容姿に自信のない女の子が、夢女のもたらした不思議な効果によって美人に変身。
言い寄ってくる男たち。しかし彼女が選んだのは、一人の誠実そうな男性でした…。
意外な展開の果てに、心の底から相手を信頼して結ばれる二人。
IMG_3796.JPG
恋愛コメディの中にも、しっかりと大切なメッセージが込められた作品でした。
鑑賞してくださった多くの皆さん、保護者の方、教職員のみなさん、ありがとうございました。
IMG_3807.JPG
posted by 六文銭 at 15:43| 日記

2013年01月08日

新年おめでとうございます

あけましておめでとうございます。
昨年は皆様からいろいろとご支援をいただきまして、ありがとうございました。おかげさまで満足できる成果を残せたと思います。しかし現状に甘んじることなく、巳年だけに次々と脱皮して、より新しくより努力を重ねて、前年よりもよいものを作り上げたいと思います。
新しい部長体制のもとで、あらためて芝居作りに取り組んでいきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
posted by 六文銭 at 08:44| 日記

2012年11月05日

地区大会で受賞しました

平成24年11月3、4日の両日、『第62回大阪府高等学校演劇研究大会B地区大会』が池田市民文化会館小ホールで催されました。公立校・私立校合わせて10校が上演し、本校も文化祭上演作「ジュスト」58分バージョンを発表しました。全公演終了後の午後7時過ぎから審査員の方による講評と審査発表がありました。

ノミネート
〈個人演技賞〉本校からの候補者
 高山右近役の畠中悠貴さん(2年)
 羽柴秀吉役の村上綾さん(2年)
 能勢兵庫役の武田理紗さん(1年)
審査発表
 村上綾さんが「個人演技賞」に選ばれました。おめでとうございます。 

また受賞は逃しましたが、衣裳・装置・小道具の総合評価として
〈舞台美術賞〉にもノミネートされました。

和洋折衷の衣裳で戦国時代の人物を彩った点は、「これで正解」と3人の審査員の方に感じていただけたようです。まだまだ詰めの甘いままの上演でしたが、ていねいな筋立てで観客を置き去りにしないストーリーだと言っていただけたのは、特に嬉しい講評でした。
これからも基礎訓練をさらに徹底して、活動不参加者を減らし、他校に負けないテイストの実現を追求していきたいと思います。
posted by 六文銭 at 11:30| 日記